イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

マキネッタ(モカポット)で淹れた濃厚なコーヒーは「モカ」と呼ばれます。私はこの「モカ」とミルクを合わせたドリンクを、親しみを込めて「モカ・ラテ」と呼んでいます。「モカ・ラテ」は自宅で簡単に作ることができるうえに、エスプレッソを使ったカフェ・ラテにも負けない美味しさがあります。このブログでは、「モカ・ラテ」のレシピやレビューを通して、あなたの日常を少し豊かにするマキネッタの旅をご案内します。

【新章】変化する日常と、変わらぬ探求。エアロプレスで挑む「一人分の贅沢なコーヒー」

イタリア旅行中に一目惚れでマキネッタを購入したmoka_latteです。

 「自宅で楽しむ贅沢なモカ・ラテ」をテーマに、これまでマキネッタと深く向き合ってきました。しかし最近、私の生活に大きな変化があり、2人分のモカ・ラテを作る機会が減少し、代わりに「自分のための1人分のブラックコーヒー」を淹れる機会が増えました。

 私が持っているマキネッタでは1人分には大きすぎるので、新たな探究の相棒として選んだのが「エアロプレス」です。

 

なぜ、エアロプレスなのか?

 私がエアロプレスを選んだ理由をいくつか挙げます。

1.浅煎りとの相性が良い

 エアロプレスはコーヒー豆のもつフルーティーさ、甘さを引き出しやすく、かつオイルも抽出されるがゆえの質感に特徴があり、浅煎りとの相性が良いと言われています。個人的に浅煎りコーヒーが好きということもあり、この器具を選びました。

2.“圧力”という共通点

 マキネッタでの抽出は、蒸気の力で圧力をかけて濃厚なコーヒーを淹れることに特徴があります。

 エアロプレスも、手で圧力を加えてコーヒーを抽出するので、“圧力”という共通点があります。マキネッタほどの強い圧力はかかりませんが、この共通点は大切にしていきたいと思いました。

3.片付けの簡便さ

 ライフスタイルの変化のなかでも、美味しいコーヒーを諦めないための合理的な選択です。

 

探究のテーマは変わりません

 道具は変わりますが、私のブログの核心である「抽出データに基づいた試行錯誤」は変わりません。これからはマキネッタの旅を一旦お休み(あるいは時々)にしつつ、エアロプレスを使って「一人で楽しむ最高の贅沢な一杯」を追い求めていきます。

 エアロプレスは、既に様々なレシピが公開されています。それらを参考にしつつ、豆ごとの個性に合わせて試行錯誤していく様子をお楽しみください。

 次回は、私のエアロプレス基本レシピ(ブラックコーヒー用)を共有します。その後から豆ごとの個性を引き出せるよう試行錯誤していく様子をレポートしていきます。

 ブログの更新は、まずブラックコーヒーから始めますが、ゆくゆくはエアロプレスで淹れるラテにも挑戦したいと思っています。こちらも裏で試して基本レシピを固めるところから始めます。

 環境が変わっても、美味しいコーヒーへの旅は続きます。どうぞこれからもお付き合いください。

 

関連レシピ・レビュー

​<マキネッタ探求の集大成はこちら>

https://moka-latte.hatenablog.jp/entry/2025/12/12/232436

〈マキネッタの基本レシピはこちら〉

https://moka-latte.hatenablog.jp/entry/2025/10/05/005624