イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

マキネッタ(モカポット)で淹れた濃厚なコーヒーは「モカ」と呼ばれます。私はこの「モカ」とミルクを合わせたドリンクを、親しみを込めて「モカ・ラテ」と呼んでいます。「モカ・ラテ」は自宅で簡単に作ることができるうえに、エスプレッソを使ったカフェ・ラテにも負けない美味しさがあります。このブログでは、「モカ・ラテ」のレシピやレビューを通して、あなたの日常を少し豊かにするマキネッタの旅をご案内します。

【レビュー】【無印良品】【モカ・ラテ】「ざらつき」解消!挽き目調整でナッツとミルクチョコの贅沢な余韻へ

イタリア旅行中に一目惚れでマキネッタを購入したmoka_latteです。

 「自宅で楽しむ贅沢なモカ・ラテ」をテーマに、基本レシピを元に私が試行錯誤していく様子をお楽しみください。

 今回は、以前の抽出で雑味を感じた無印良品のミディアムテイスト」の改良レシピとなります。先日のカフェ巡りで得た「クリーンな口当たりの重要性」というヒントを活かし、今回は挽き目を粗くしたことでどう変化したかをお伝えします。

それではマキネッタの旅をお楽しみください。

 

無印良品のミディアムテイストの初回記事はこちら>

【レビュー】【無印良品】【モカ・ラテ】定番ブレンド、無印良品のミディアムテイストに挑む - イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

 

1.豆の基本情報

 

2.モカ抽出データ(改良版)

 今回の目標は「ざらつき(雑味)」の解消です。抽出効率を下げるため、前回レビュー時(Varia VS3の6.5)から挽き目を2目盛り分粗く設定しました。

  • 豆の量 :17.5g(前回から変更なし)
  • 挽き目 :Varia VS3の6.7(基本レシピから2目盛り分粗く変更)
  • 抽出時間:34秒

 

3.レビュー① ~モカとして~

  • 味:酸味、苦みに加えて、ブラジルやコロンビア由来の甘みもしっかり感じられた。
  • フレーバー:エチオピア由来の華やかな香りが感じられた。
  • 後味:後味のざらつき(雑味)がなくなりクリア。そのおかげで甘みや香りの余韻が長く続く

前回との比較

前回のレシピでも酸味、苦みのバランスは悪くありませんでしたが、今回は雑味が解消されたことで、豆の持つポテンシャルが明確に引き出されました。

 

4.レビュー② ~モカ・ラテとして~

  • 香り:ミルクの甘い香りが引き立っていた点は変化なし。
  • 味:雑味が消えた分、全体としては前回よりも優しく軽やかな味わいに変化。
  • 余韻:前回はナッツの香りがほのかに感じられた程度だったが、今回はナッツの香りがしっかり感じられ、さらにミルクチョコの印象も加わり、非常に贅沢な余韻となった。

 総合評価:★★★★☆(星4つ)

今日の



5.総評

総合評価の理由:

 前回に比べて挽き目を粗くしたことで雑味が減り、コーヒー由来の甘みが感じられるようになり、余韻にミルクチョコレートの印象が加わったことで贅沢なモカ・ラテに大きく近づきました。さらに、前回記載した通りコスパが非常に良いことを踏まえて、文句なしの星4つとしました。

次回へ向けて:

 今回、かなり完成度の高いモカ・ラテになった印象です。これをベースに、さらに探求する方向性としては、以下の2パターンが考えられます。

  • 軽やかな味わいと華やかさの追求:

     より軽やかな味わいと華やかな香りを求めるなら、さらに挽き目を6.8に変更してみてもよいかもしれません。

  • コクと甘みの限界点:

     コクや甘みを求めるなら挽き目を6.6に戻してみるのも魅力的ですが、雑味が出てこないかは見極める必要がありそうです。

 どちらの方向性が好みかは、個人個人で別れるのではないかと予想しています。以降の「無印良品のミディアムテイスト」シリーズでは、この改良レシピをベースにプラスアルファの探求を続けていきたいと思います。

 

<私の基本レシピはこちら>

【基本レシピ】【モカ・ラテ】モカの抽出レシピとモカ・ラテの黄金比 - イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

無印良品のミディアムテイストの初回記事はこちら>

【レビュー】【無印良品】【モカ・ラテ】定番ブレンド、無印良品のミディアムテイストに挑む - イタリア旅行から始まるマキネッタの旅