イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

マキネッタ(モカポット)で淹れた濃厚なコーヒーは「モカ」と呼ばれます。私はこの「モカ」とミルクを合わせたドリンクを、親しみを込めて「モカ・ラテ」と呼んでいます。「モカ・ラテ」は自宅で簡単に作ることができるうえに、エスプレッソを使ったカフェ・ラテにも負けない美味しさがあります。このブログでは、「モカ・ラテ」のレシピやレビューを通して、あなたの日常を少し豊かにするマキネッタの旅をご案内します。

【レビュー】【無印良品】【モカ・ラテ】定番ブレンド、無印良品のミディアムテイストに挑む

 イタリア旅行中に一目惚れでマキネッタを購入したmoka_latteです。

 今回の記事からいよいよコーヒー豆のレビューに入ります。「自宅で楽しむ贅沢なモカ・ラテ」をテーマに、基本レシピを元に私が試行錯誤していく様子をお楽しみください。

 記念すべき1杯目は、多くの人が挑戦しやすい「無印良品のミディアムテイスト」です。それでは、マキネッタの旅をお楽しみください。

<私の基本レシピはこちら>

【基本レシピ】【モカ・ラテ】モカの抽出レシピとモカ・ラテの黄金比 - イタリア旅行から始まるマキネッタの旅

 

1.豆の基本情報

 

2.モカ抽出データ

  • 豆の量 :17.5g

  • 挽き目 :Varia VS3の6.5(基本レシピから変更なし)

  • 抽出時間:36秒

 

3.レビュー① ~モカとして~

  • 風味:コーヒーらしいコーヒーの香りで、際立った個性はないものの安心感がある
  • 味:最初はエチオピア由来と思われるすっきりとした酸味を感じ、後味にかけて苦みを感じる。
  • 今回の課題:後味にややざらつきを伴う苦味が残った。抽出時間は40秒を切っていたが、過抽出傾向だった可能性がある。

 

4.レビュー② ~モカ・ラテとして~

  • 香り:ミルクの甘い香りが引き立ち、心地よさを感じる。
  • 味:モカ単体ではやや気になった苦みだったが、ラテにするとミルクの甘さを引き立たせる要素に変化。全体としてはバランスの取れた印象になった。
  • 余韻:液体を飲み込んだ後、ほのかなナッツ系の香りが心地よく感じられる。
  • 総合評価:★★☆☆☆(星2つ)

    今日のモカ・ラテ

 

5.総評

  • 総合評価の理由:
     ミルクの甘さが引き立つモカ・ラテですが、もともとの豆の個性が控えめなぶん、「贅沢な一杯」としてのインパクトは星2つとしました。コーヒー豆の個性を感じたい方はドリップなどで飲むほうがおすすめです。しかし、日常使いとしては、その飽きが来にくいバランスの良さが魅力です。(※2杯分約125円(コーヒー豆83円、ミルク約42円)という価格も、日常的な使用を後押ししてくれるでしょう。)
  • 次回へ向けて:
     モカ単体で感じたざらつきや雑味は、今回の設定(挽き目6.5)では過抽出傾向だった可能性が高いです。このざらつきや雑味を抑えるために次回は挽き目を6.6や6.7に粗くして再チャレンジしてみようと思います。雑味が抑えられるとエチオピア由来の華やかな香りやブラジル、コロンビア由来の甘みを一層感じられる贅沢なモカ・ラテになることを期待します。

 

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